我慢できずBinanceで草コインを仕込む

ビットコインはヨコヨコ

まずはコインチェックの状況を以下に示します。

ビットコインは160万円台で安定してヨコヨコになっています。こういう時はアルトコイン、草コインにも資金が流入してくるチャンスが多いにあります。

法人で取り組むまではあまり仕掛けないようにしようと思っていました。1月は厳しい地合になる可能性もあると思っているという事もあります。しかしイーサリアムは元気だし、相変わらずBinanceの草コインたちも元気です。

ちょっと我慢できず日本円を一部ビットコインにしてからBinanceに送って草コインを購入してしまいました。

まあ税金は馬鹿みたいに高いですけど、儲ける事は悪いことではないので、少しは取りに行きたいですね。

Binanceの草コインたちは今日も元気

Binanceの値上がり上位を以下に示します。

草コインが豊富に上場されているので、選別はある程度必要なのはそうなのですが、上位16位でも20％超えという熱い状況が続いています。

この状況で指をくわえて見ているだけではちょっと残念すぎますね。

仕掛けの方針

今回の草コインの選別方針は、ずばり2周目狙いとしました。

12月のBinanceの草コイン祭りでほとんどの草コインが大きく暴騰してしまっています。

暴騰しているものは高値掴みのリスクがありますので、それは避けたいところです。

そこで、結構前に暴騰してそれから時間調整をしている草コインに目をつけました。

今回仕込んだのはYOYOとMCOの2種の仮想通貨です。

YOYOはBinanceの他は2つぐらいしか上場されていない草コインですが、12月の上旬に早々に大幅上昇していました。その後は出来高も減少して調整をしていたのですが、下値は固まっています。

出来高もまだ小さいもののじりじりと上げてきているのと地合が良いのでこれ以上下げるリスクよりも、上げて行く可能性の方が大きいように思いました。

MCOは最近注目を集めている草コインで、こちらはさまざまな取引所に上場していますが、日本の取引所にも上場すると言われており、以前からマークしていました。

チャートは上げ下げを繰り返していますが、ここは上げのターンがもういつ来ても良い状態になっており、同じく下落リスクが低いのと、Binanceの草コインのなかでは暴騰の幅がまだ小さいので暴騰した場合の期待感も高いです。

8月に暴騰した歴史がありますが、もうそれなりに時間を経ているのと、下落トレンドは明らかに止まっているので、チャンス有りと見ました。

現在はまだ買値付近ですが、今後に期待したいと思います。

この記事の意図

何度も書いていますが私が買っている仮想通貨を公開しているのは、同じ仮想通貨を買って欲しいというポジショントークではありません。「嘘つけ」ってなら今後は非公開にして手仕舞いの時に公表するだけです。

公開しているのはその方が臨場感が出るのと、私が購入している理由を参考にして欲しいという考えがあります。

そして最大の理由はBinanceの熱さを実トレードをもって見せるためです。Binanceは海外取引所ではありますが、日本語に対応している希有な取引所で、そのため資金の豊富な日本人も多くが登録している取引所で現在世界で一番熱い取引所であることは間違いありません。

この勢いがいつまでも続くとは限りませんし、いつかは終わりが来ると思うのですが、それが来るまではしっかり儲ける事ができると思いますので、登録は早めをオススメします。もう何度も書いているので以前から読んでくれている人はとっくに登録していますよね？（笑）

いつもご覧いただきありがとうございます。
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